10月28、29日に東京都葛飾区で開催された第35回日本総合病院精神医学会総会で石井貴男教授(保健医療学部)、柏木智則助教、石橋竜太朗助教がポスター発表を、河西千秋教授が「自殺のリスク評価と対応」というテーマで教育セミナー行いました。
それぞれのポスター演題は以下の通りです。
石井貴男教授:「がん患者の自殺予防を目的としたケース・マネジメント介入:フィジビリティ研究」
柏木智則助教:「消防・救急隊員と医師・看護師における自殺企図行動に対するAttitudeの比較・検討」
石橋竜太朗助教:「札幌医科大学附属病院高度救命救急センターに搬送された自殺企図事例の実態調査」